システム(ツール)から別システム(ツール)へデータを転記する¶
「指定した実行ファイルまたはタイトルのウィンドウを最前面に表示する」アクションを使用することで複数のシステムの画面を切り替えながら操作することができます。
ここでは、複数のウィンドウにまたがる操作の例として帳票のデータを別のファイルに転記する処理を作成します。
ウィンドウ間の移動¶
「指定した実行ファイルまたはタイトルのウィンドウを最前面に表示する」を使用してウィンドウを切り替えます。
実行ファイル名や画面タイトル等、切替先のウィンドウを一意に特定できる情報を設定します。ここでは帳票ファイル名でウィンドウを一意に特定できる場合の処理を作成します。![]()
画面項目間の移動¶
同一画面内の項目の移動は、マウスクリックやキーボード操作で行います。ここでは「Tab」キーを使用して項目を移動する処理を作成します。![]()
帳票間でデータをコピーするアクションセットのサンプル¶
ウィンドウと項目を切り替えのための制御を追加するとアクションセットは次のようになります。
![]()
ちなみに
「指定した実行ファイルまたはタイトルのウィンドウを最前面に表示する」アクションは比較的時間のかかる処理となります。
コピーするデータを全て CELF のシートにコピーしてからコピー先画面に切り替える等、画面切り替えの回数を抑えるとでパフォーマンスの改善が期待できます。