メインシートにデータの閲覧制御を追加する

注意

バージョン 3.6.1 以前のヘッダー情報一覧シートにデータの閲覧制御を追加する方法については、[旧バージョン] メインシートにデータの閲覧制御を追加する を参照してください。

作成したアプリのメインシートに、ユーザーによって閲覧できるデータを制御するための処理を追加します。

管理者ユーザーのみが管理項目を閲覧できるようにする

  1. CELF に ログイン し、「管理ボタン」をクリックして管理画面を開きます。

ちなみに

「管理ボタン」は管理者ユーザーでログインしている場合に表示されます。

  1. カスタマイズするアプリをダブルクリックします。
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  1. メインシートをダブルクリックします。
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  1. img_edit_action_button ボタンをクリックします。
  2. 「初期表示-前処理」のアクションセットをダブルクリックします。
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ヒント

  • 処理を追加するのは「 初期表示-前処理 」アクションセットです。
  • 「初期表示」アクションセットや「初期表示-後処理」アクションセットと間違えないように注意してください。
  1. 「制御」タブから「条件を判定する」アクションをエディットエリアに設定します。
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ヒント

アクションが追加できる場所はオレンジ色に変化します。追加したい場所の色が変化したのを確認してからマウスボタンを離してください。
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  1. 追加した「条件を判定する」アクションの分岐条件に「=USER.INGROUP("[グループ名]") 」を入力します。
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ヒント

条件に入力する[グループ名]は、管理者グループを入力します。

ヒント

図中の式はログインユーザーが「users1」というグループに所属しているかどうかを判定しています。

ちなみに

この条件は後で何回か使用するので、メモ帳などにコピーしておくと便利です。

  1. 「セル操作」タブの「セルの入力を禁止する」アクションを、追加した「条件を判定する」アクションの「そうでなければ」の所にドラッグ&ドロップして追加します。
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  1. 追加した「セルの入力を禁止する」アクションのセル入力欄に、管理項目のセルアドレスを入力します。
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  1. 「セル操作」タブの「セルの書式を設定する」アクションを、追加した「セルの入力を禁止する」アクションの後ろにドラッグ&ドロップして追加します。
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  1. 追加した「セルの書式を設定する」アクションのセル入力欄に、管理項目のセルアドレスを入力します。
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ヒント

手順 9. で設定した管理項目のセルアドレスと同じアドレスを設定します。

  1. 追加した「セルの書式を設定する」アクションの「書式」ボタンをクリックします。
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  1. 「セルの書式設定」画面の「塗りつぶし」タブをクリックします。
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  1. セルの網かけ色を灰色に選択します。
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ヒント

手順通りに設定すると、図のようなアクションが設定されます。
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ヒント

管理項目が複数ある場合、手順 8. から手順 14. までを項目分設定する必要があります。

ちなみに

閲覧不可であることを示すためにセルの背景色を変更しているので、灰色以外の色も設定することができます。

  1. 「セル操作」タブの「セルの入力を禁止する」アクションを、追加した「条件を判定する」アクションの後ろにドラッグ&ドロップして追加します。
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  1. 手順 9. と同じ要領で、「作成者」のセルアドレスを設定します。
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  1. 「OK」ボタンをクリックして「初期表示-前処理」のアクションセット設定ダイアログを閉じます。
  2. 「初期表示-後処理」のアクションセットをダブルクリックします。
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ヒント

  • 処理を追加するのは「 初期表示-後処理 」アクションセットです。
  • 「初期表示」アクションセットや「初期表示-前処理」アクションセットと間違えないように注意してください。
  1. 「制御」タブから「条件を判定する」アクションをエディットエリアに設定します。
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  1. 追加した「条件を判定する」アクションの分岐条件に「=USER.INGROUP("[グループ名]") 」を入力します。
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ヒント

手順 7. で設定した条件と同じものを設定します。

  1. 「セル操作」タブの「セルに値をセットする」アクションを、追加した「条件を判定する」アクションの「そうでなければ」の所にドラッグ&ドロップして追加します。
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  1. 追加した「セルに値をセットする」アクションのセル入力欄に、管理項目のセルアドレスを入力します。
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  1. 追加した「セルに値をセットする」アクションのセットする値に、空白文字を設定します。
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ヒント

セットする値の入力欄にカーソルを合わせ、スペースキーを押します。

ヒント

管理項目が複数ある場合、手順 21. から手順 23. までを項目分設定する必要があります。

  1. 「OK」ボタンをクリックして「初期表示-後処理」のアクションセット設定ダイアログを閉じます。

管理者ユーザーのみが管理項目を登録/更新できるようにする

注意

「保存」アクションセットはExcelファイルから自動生成したアプリの編集を実行すると自動的に再作成されるため、下記の修正はすべて削除されます。
Excelファイルから自動生成したアプリの編集を実行した場合は、下記の手順を再度実行してください。
  1. CELF に ログイン し、「管理ボタン」をクリックして管理画面を開きます。

ちなみに

「管理ボタン」は管理者ユーザーでログインしている場合に表示されます。

  1. カスタマイズするアプリをダブルクリックします。
../../../../_images/img_0273.png
  1. メインシートをダブルクリックします。
../../../../_images/img_0359.png
  1. img_edit_action_button ボタンをクリックします。
  2. 「保存」のアクションセットをダブルクリックします。
../../../../_images/img_243.png
  1. 「アクションセット設定」ダイアログが開いたら、ヘッダーの内容をテーブルに新規登録しているアクションを見つけます。
../../../../_images/img_331.png

ヒント

  • 対象のアクションはヘッダーの内容をテーブルに 新規登録 しているアクションです。
  • ヘッダーの内容でテーブルを 更新 しているアクションと間違えないように注意してください。

ちなみに

例では、「ヘッダーの内容をテーブルに新規登録し、ヘッダーIDを採番する。」アクションが対象になります。

  1. 6 で見つけたアクションの、「作成者」列の登録する値を「=USER.ID」に変更します。
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  1. ヘッダーの内容でテーブルを更新しているアクションを見つけます。
../../../../_images/img_341.png

ヒント

  • 対象のアクションはヘッダーの内容でテーブルを 更新 しているアクションです。
  • ヘッダーの内容をテーブルに 新規登録 しているアクションと間違えないように注意してください。

ちなみに

例では、「ヘッダー項目を変更している場合、ヘッダーの内容をテーブルに更新」アクションが対象になります。

  1. 「制御」タブから「条件を判定する」アクションを、8 で見つけたアクションの上にドラッグ&ドロップして追加します。
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  1. 追加した「条件を判定する」アクションの分岐条件に「=USER.INGROUP("[グループ名]") 」を入力します。
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ヒント

条件に入力する[グループ名]は、管理者グループを入力します。

ヒント

図中の式はログインユーザーが「users1」というグループに所属しているかどうかを判定しています。

  1. 8で見つけたアクションを、追加した「条件を判定する」アクションの「もし○○ならば」部分にドラッグ&ドロップして移動します。
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  1. 11 で移動したアクションを、追加した「条件を判定する」アクションの「そうでなければ」部分にドラッグ&ドロップしてコピーします。
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ヒント

Ctrl を押しながらドラッグ&ドロップをすることでアクションをコピーすることができます。

  1. コピーしたアクションの、管理項目を削除します。
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ヒント

項目を削除するにはごみ箱ボタンをクリックします。

ヒント

管理項目が複数ある場合は、すべての管理項目を削除する必要があります。

ヒント

  • 管理項目を削除するのは、「条件を判定する」アクションの「 そうでなければ 」部分にあるアクションです。
  • もし○○ならば 」部分にあるアクションと間違えないように注意してください。
  1. 「OK」ボタンをクリックします。