基本的な使い方(例:人事異動申請書アプリ)

「人事異動申請書」アプリに修正を行い、以下の機能を追加しました。

  • 回付の開始
  • 回付処理の実行
  • 回付状況の確認
  • 回付データ一覧の表示

ヒント

修正を行っていない場合は、回付の基本的なやり方 から始めてください。

それでは、機能を順に確認していきます。

アプリの公開

まずはアプリを 公開 します。

その際、開始シートは、「申請書一覧」を指定してください。


回付の開始

注意

ここからは、申請を行うユーザーでログインしなおして操作します。

  1. 公開されたアプリをクリックして「申請書一覧」シートを開きます。
  2. 「新規作成」ボタンをクリックして開かれる「人事異動申請書」シートで各項目に値を入力します。

ヒント

少なくとも件名は入力します。

3.「保存」ボタンをクリックします。

../../../../_images/img_01173.png

保存処理が終わった後、「人事異動申請書」シートのW3, W4セルに値が入力されています。

W4セルに入っているのが、回付を開始したことで発行されたワークフロー番号になります。

ヒント

W3セルは人事異動申請書データのID、つまり人事異動申請書_ヘッダテーブルのIDカラムの値です。

注意

以降の回付実行/回付状況の操作には、W4セルにワークフロー番号が入っていることが必須になります。


回付処理の実行

  1. 「回付実行」ボタンをクリックします。
  2. 開かれたダイアログのドロップダウンで「申請」を選んで「実行」をクリックします。
../../../../_images/img_02145.png

ヒント

実行できる処理は回付ステータスなどに応じて自動で変わります。

「申請」実行後に再度「回付実施」ボタンをクリックすると、ドロップダウンは「引戻し」に変わっています。

  1. 「実行しました」のメッセージが表示されれば完了です。

回付状況の確認

  1. 「回付状況」ボタンをクリックすると、回付状況確認ダイアログが表示されます。
../../../../_images/img_03109.png

「申請」処理で回付したため、その実行記録が表示されています。

また、現在の処理中は次のユーザー(承認処理を行うユーザー、以降承認ユーザーとします)に変わっていることが確認できます。

回付データ一覧の表示

注意

ここからは、承認ユーザーでログインしなおして操作します。

  1. 公開されている「人事異動申請書」アプリをクリックします。
  2. 一覧に上記で回付したデータが表示されていますので、上記で申請済みのデータにチェックを入れて「詳細表示」ボタンをクリックします。
../../../../_images/img_0496.png
  1. 「人事異動申請書」シートが値が入力されている状態で開きます。

注意

W4セルにワークフロー番号が入っていることを確認してください。

  1. 「回付実行」ボタンをクリックすると、今度は承認者用のリストが表示されていますので、「承認」を選択して実行します。
../../../../_images/img_0496.png
  1. 実行完了後に、「回付状況」ボタンで回付状況を確認すると承認が正しく実行されていることが確認できます。
../../../../_images/img_0587.png